新退職資金交付システムの構築及び運用保守業務の入札について

当財団では、現在の稼働基盤(プライベートクラウド)の契約期間切れ及びOSと開発言語のサポート期間終了に伴い、業務手順のオンライン化への見直しなどを目途として、新退職資金申請システムを構築いたします。
新システムの構築にあたり、全国の維持会員担当者及び財団担当者の事務負荷軽減を目的として業務手順を見直し、システム構築のコスト削減と運用の効率化を図ります。
システムの構築及び運用・保守が適切かつ円滑に行われるよう、類似のシステム導入実績等を重視し、新システムの開発を担うことができる事業者を入札（総合評価落札形式）により選定します。

詳細につきまして、下記のページをご覧ください。

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