法人情報

理事長挨拶

公益財団法人私立大学退職金財団
理事長 酒井 正三郎

当財団の果たす役割は、退職資金交付事業を通じて健全な私学経営を維持するとともに、私立大学等に勤務する優れた人材の確保と、教職員が安心して教育研究活動に専念できる環境を整備し、教育研究等の向上、ひいては我が国の高等教育の発展に資することにあります。

少資源国である我が国社会では人材こそが大切な資源であり、社会発展の原動力であります。これから直面する社会状況のもとでは、私学高等教育の基盤を支え、その振興に果たすべき当財団の役割と責任が今後一層重要になってくるものと認識しており、強い使命感を持って事業の運営や制度の整備に当たってまいりたいと考えています。

2008(平成20)年12月、新しい公益法人制度が施行されましたが、当財団は、私立大学等の振興に寄与している事業の強い公益性にかんがみ、内閣総理大臣の公益認定を受け、2013(平成25)年4月から公益財団法人として新たな歴史を刻むこととなりました。
当財団におきましては、今後とも社会のより広く且つ深いご理解を得ながら、設立の趣旨である「相互扶助の精神」に深く思いをいたし、微力ながら鋭意取り組んでまいる決意であります。
理事長 酒井 正三郎