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(四国学院)他者を演じて異文化を理解するドラマ教育

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Date: 2018.3.26

法人名 四国学院
大学名 四国学院大学

四国学院大学では多様な学びを重視する「リベラルアーツ」の実践や、コミュニケーションを深められる少人数制の授業を採用しています。特徴的な学びのひとつが、中国・四国地方で唯一、演劇を教育に生かした「ドラマ教育」(演劇教育)です。演劇を通じて感受性や表現力を磨き、社会に通じるコミュニケーション能力を伸ばす教育です。
具体的には、演劇の手法を用いたワークショップ形式の授業を行います。情報技術の進歩に反比例して、現在、実社会でのコミュニケーション能力の低下が問題になっています。ドラマ教育はその打開策として 期待されるもので、感受性や表現力を磨いたり、自分とは異なる人格(役柄)になる体験を通じて他者(異文化)理解を深めたりしながら、コミュニケーション力を高めていくのが狙いです。卒業後の進路を考慮する際には、演劇関係はもちろん、公共機関や一般企業への就職にあたっても、ドラマ教育で培われた表現力は強力な武器となることでしょう。
もうひとつの教育の特徴が「メジャー制度」です。学生は2年次以降、19のメジャー(主専攻)とひとつのマイナー(副専攻)から学びたい専攻を選び、自分の可能性を探りながら、実力をつけることができます。多くの大学のカリキュラムは、学部・学科の制約のなかで、入学時に選んだ専攻を卒業時まで学ぶようになっています。このため選択の自由度が低く、途中からの変更も困難です。四国学院大学のメジャー制度は、学部を越えたメジャーの選択や、途中での変更も可能としているため、学生一人ひとりが主体となり、自ら学びたい領域を選べるようになっています。

ドラマ教育の様子
ドラマ教育は演劇コース以外の学生も受講可能。コミュニティ創生に不可欠な主体性を養います。
ドラマ教育の様子
ドラマ教育の様子

四国学院大学キャンパス
四国学院大学キャンパス
四国学院大学チャペル
四国学院大学の人格教育の象徴・チャペル

哲学の森
学内にある哲学の森

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