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(武庫川学院)ゼロエネ住宅が大学対抗の建築コンペを通過

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Date: 2017.11.22

法人名 武庫川学院
大学名 武庫川女子大学

大学対抗建築コンペ「エネマネハウス2017」に、本学大学院建築学専攻が提案した「キセカエハウス―伝統的住環境技術を用いた対話のしつらえ」が選ばれました。コンペは今年で3回目を迎え、「"LIFEDESIGN INNOVATION"~住まい・コミュニティに多様な新しい価値を創造する~」をテーマに開催されました。
キセカエハウスは、伝統的な住環境技術を用いてしつらえを変化させることができるゼロエネルギー住宅です。人が季節ごとに服を着替えるように、住宅の建具を「キセカエ」て、自然とともに住まい、家族や地域との対話が生まれる住空間を目指すというのが設計コンセプト。プロジェクトには大学院生8人が取り組み、8月29日に東京で行われた中間報告会では、設計の意図やアイデア、省エネ技術の内容とその効果のほか、現在、学生が行っているシミュレーションの結果や作業状況、今後の取り組みについて、15分間のプレゼンテーションを行いました。
コンペの名称にある「エネマネハウス」とは、大学と民間企業などとの連携により、先進的な技術や新たな住まい方を提案するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス=年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロの住宅)のモデル住宅を実際に建築し、住宅の環境・エネルギー性能の測定・実証や、展示を通じた普及啓発を行うプロジェクトのことです。
本学のキセカエハウスも、工務店や電力会社など10社以上の協力のもと実際に建設され、12月2日から17日までの約2週間、大阪駅近くの再開発エリア、うめきた2期区域(グランフロント大阪・横)で一般公開されます。

8月に行われたプレゼンテーション会場の様子
8月に行われたプレゼンテーション会場にて。最新情報はInstagramやTwitterなどで随時更新中

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