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(松商学園)自発的な学びこそが、本物の力を育む

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Date: 2017.3.30

法人名 松商学園
大学名 松本大学

松本大学は学校法人松商学園が長野県、松本市の支援を得て、2002(平成14)年4月総合経営学部・総合経営学科の単科で船出しました。4年後観光ホスピタリティ学科、2007(平成19)年には健康栄養学科とスポーツ健康学科を擁する人間健康学部、その完成年度には大学院・健康科学研究科を設立。2017(平成29)年には、教育学部・学校教育学科が発足しました。
学園の建学の精神は「自主独立」、大学の使命は「地域貢献」。学部・学科に固有の「専門性」、その活用の基盤となる「広く深い教養」、地域社会で力を発揮する際の「社会人力」、これらを兼備した学生の育成を目指しています。
その背景には、地域社会との連携を基盤にした「帰納的教育手法」があります。現場に出て「なぜ」と感じた疑問に対し、学内での理論的学びや仲間同士での討論等、アクティブ・ラーニングの形態を伴い「なるほど」と納得し、解決策を提言。探求内容の発表では、広く社会において成果が試されます。
松本大学は松商短大部も含め、GP等の競争的資金に多数採択され、それを財源に、数々の教育改善に取り組んでいます。「帰納的教育手法」や「学生に負荷を乗り越えさせて自信を育む」等、パラダイム転換をリードする理念的な内容も多く、良いと思ってやってきたことが、全国レベルで次々と評価されたことで芽生えた「自信」は、何物にも代え難い教職員の無形の財産となり、大学躍進の鍵となりました。その到達点としてのCOCでは、「ひとづくり」「まちづくり」「健康づくり」の3つの視点で、本学の「地域貢献」の分野がまとめられ、戦略的に地域活性化を目指しています。今では「地域連携・貢献と言えば松本大学」と言われるまでに進化及び深化を遂げました。こうした成果は、好調な学生募集、順調な就職決定率等に表れ、「地域の必需品」として存在感のある大学でありたいという目標に向かって、今も成長を遂げています。

栄養指導実習風景
松本大学地域健康支援ステーションでの栄養指導実習風景

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