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(吉備学園)教育の質の転換を追求「3段階教育システム」

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Date: 2016.12.12

法人名 吉備学園
大学名 岡山商科大学

岡山商科大学では従来型の教育を、「理論力」「問題解決力・表現力」「現場力」を習得させる3つに分類し、総合的に「社会力」を身につけさせ、社会に送り出す教育システムを「3段階教育システム」として実施しています。
文部科学省が進める能動型教育(アクティブ・ラーニング:AL)を、大学教育の位置づけとして、従来の受動型教育による専門知識の習得「理論力」、能動型教育(AL)による「問題解決能力、表現力」の習得、そして実践型教育(フィールドスタディ)による「現場力」の習得と、教育カリキュラムに明記して実施しています。この3段階教育システムは、文部科学省の進める「学力の3要素」に対応したものであり、本学の「教育の質の転換」の教育システムとして活用しています。
また就活を見据えたキャリア支援体制も整えています。本学の就職分野をみると、卸・小売業(サービス産業)、製造業、金融関係(サービス産業)、公務員の分野で60%を超えることから、入学後すぐに将来の自分の進路を決め、各分野に必要な資格取得ができるよう「商大塾」で支援しています。さらに就業体験のためのインターンシップや、就活のための「OB懇談会」、「学内企業合同説明会」を「キャリアセンター」で実施しています。本学では、卒業者全員を就職させることを目標とし、そのためには就職希望者の卒業者に占める割合(就職希望率)を高くすることにより、目標を達成できるよう学生の支援を行っています。
国際化への対応にも力を入れています。国際交流を開始して今年で20年になり、その間に「国際交流協定」を約40の大学と締結しました。現在、年間150人程度の留学生を受け入れることができています。留学生は、9月から「入学前教育」として来校し、6カ月の日本語教育を受講します。その結果、3年次入学後の退学者が少なく、また、1年間の特別教育(アドバンストクラス)により、毎年延べ70人以上の学生が、国内の国公私立大学の大学院に進学しています。


グループワークの実施風景

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