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(神奈川映像学園)50歳以上の市民を対象に俳優の育成を行う

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Date: 2016.12.12

法人名 神奈川映像学園
大学名 日本映画大学

日本映画大学は、前身の日本映画学校を発展的に改組し2011(平成23)年に開学しました。本学園からはお笑いタレントや俳優も多く輩出し、彼らは毎日テレビや映画に登場しています。「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」は、"シニア俳優"の新たな人材を見いだしていく考えで始めた演技レッスンで、今年で5回目を迎えました。
これは、日本映画大学と俳優や脚本家育成で実績のある「映画24区」が共同で実施しているものです。2016(平成28)年度は10月から3カ月間、全12回のレッスンを行い、最終日には舞台発表会が開催されます。監修の天願大介学部長は、「『演技』することは人間が生まれつき持っている能力です。訓練すれば誰でも俳優になれます。舞台に立って客席を眺めた時、人生観が変わるでしょう」と語っています。また、「映画24区」の三谷代表は、「役者としてのキャリアではなく、人生経験が豊富な方だからこそ表現できることは必ずあるはずです」と話しています。
演技経験の有無を問わず募集していますので、今まで演技や芝居に興味があったけれど挑戦する場がなかった方々が、同年代の仲間と一緒に芝居の世界に飛び込んでみる機会になっているようで、和気あいあいとした雰囲気です。
2016年度はこの他にも、地域の方々に向けた取り組みとして、公開講座「司馬遼太郎における『地図』の文学化」を開催しました。日本映画大学教授でノンフィクション作家、小説家として活躍している関川夏央氏が講師を務め、活発な質疑応答が繰り広げられ、作家・司馬遼太郎像の姿と時代を映し出していきました。今年で没後20年に当たる司馬遼太郎は、国民的作家として今も読者にその作品が愛されており、当日も多くの地域住民の皆様が参加されました。
演技に熱中する受講生
演技に熱中する受講生

レッスン最終日には発表会が行われる
レッスン最終日には発表会が行われる

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