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(貞静学園)保育と介護の分野で積極的な地域貢献を

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Date: 2016.7.29

法人名 貞静学園
大学名 貞静学園短期大学

貞静学園は1930(昭和5)年に設立され、幼稚園・中学校・高等学校、そして2009(平成21)年4月に開学された短期大学(保育学科と専攻科介護福祉専攻)からなっています。以来、地域貢献は本学で大きな比重を占め、年々その活動の幅を広げています。現在、待機児童や高齢者介護が深刻な社会問題となっていますが、本学では保育者不足解消の一助として、東京都福祉人材センターからの委託事業である「保育士就職支援セミナー」を開講し、専門分野の教員が保育士有資格者の学び直し、就職活動に協力しています。また文京区から「子育てサポーター認定制度」事業の委託を受け、文京区民が子育て支援員として活動できるよう、その教育研修プログラムを開発実施しています。
東日本大震災後、文京区と「災害時における妊産婦・乳児支援に関する相互協定」を締結し、災害時に妊産婦や乳児のための専用救護所として物的・人的支援ができるよう、粉ミルク・離乳食・オムツ、酸素ボンベ、毛布、分娩用セットにいたるまで、物品の備蓄倉庫を提供しています。学生は専門の学びを生かしたボランティア活動ができるよう、意識を高めています。災害に備え、文京区とは定例会議や危機管理対応訓練を実施しています。また、地元の方々に介護の知識・技術を知っていただくために、学内で介護カフェの開催や福祉住環境コーディネーター講座の開講、さらに保育・介護の教員を保育・介護関係施設に派遣し、職員の方々へ研修を行うなど、様々な地域貢献に取り組んでいます。
学生主体のボランティア活動も活発で、5月~6月に開催される東京都障害者スポーツ大会には、毎年ボランティアとして全学生の半数以上が参加し、障害のある方と触れ合いながら各種競技の運営・進行を担っています。
本学は、一つひとつの貢献活動に教職員が率先して参加・協力し、学生も学びを深めるとともに社会性を養い、真に社会に役立つ保育・介護のプロ養成に邁進しています。

東京都障害者スポーツ大会でボランティア活動を行う本学学生
東京都障害者スポーツ大会でボランティア活動を行う本学学生

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