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(聖隷学園)保健医療福祉の現場で専門職が協働するために

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Date: 2016.7.29

法人名 聖隷学園
大学名 聖隷クリストファー大学

聖隷学園の事業は、1930(昭和5)年に創立者の長谷川保が、貧しい結核患者を受け入れて、一緒に生活をすることから始まりました。敗戦後の日本の復興は教育によるしかないと考えた長谷川は、1949(昭和24)年に今日の教育事業の出発点となる「遠州基督学園」を設立、1952(昭和27)年には「聖隷准看護婦養成所」を開設しました。
聖隷クリストファー大学は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づき、人々の期待に応える保健医療福祉分野の専門職業人の育成を目指しています。保健医療福祉の専門職者は、利用者の複雑で多様化する要望に対応し、より健康的な生活を実現しなければなりません。そのためには医療福祉に関連する専門職がチームを編成し、密接に連携をとりながら、総合的な視野を持って協働し、サービスを提供することが必要です。保健医療福祉の総合大学である本学は、看護、リハビリテーション、社会福祉の3学部の学生が、対人援助における多職種間の連携と協働について、共に学ぶ専門職連携教育「インターナショナルプロフェッショナルワーク(IPW)」を取り入れています。IPWでは1年次には専門職連携の基礎(必修)を、4年次には専門職連携演習(選択)を設けています。
また本学は多彩な海外研修・実習を実施しているのも特徴です。シンガポール、中国、アメリカなどの大学と交流協定を締結しており、それぞれの国の保健医療福祉について学びを深めることができます。交流協定校での講義や演習、現地での医療・福祉施設の見学、学生との交流やホームステイなどを通して、その国の文化や社会、歴史、考え方、生活習慣を、参加者一人ひとりが直接肌で触れて感じ取ることができるプログラムです。これらのプログラムに積極的に参加し、保健医療福祉について国際的な視野でとらえることができる専門職の育成を目指しています。
グループディスカッションの様子
グループディスカッションの様子

シンガポールの研修の様子
シンガポールの研修の様子

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