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(文化学園)ヨーロッパからアジアまで世界の服飾を一般公開

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Date: 2016.3.25

法人名 文化学園
大学名 文化学園大学   文化学園服飾博物館

文化学園服飾博物館は、服飾教育の中心である文化学園を母体とした日本では数少ない服飾専門の博物館です。文化学園は1923年に創立、現在は文化学園大学、文化服装学院、図書館、附属研究所、出版局などの施設を擁し、ファッションの総合教育機関として日本の服飾教育の中心を担い、ファッション界に多くの人材を送り出しています。
学園の創設当初から、優れた実物資料による教育・研究を目指し服飾の専門博物館を設置することが構想され、資料の収集が進められてきました。こうした中で、文化学園服飾博物館は1979年に開館し、開館以来35年余り、"「衣」を通して日本と世界の文化を知る"をテーマに、年4回テーマを設けた企画展を行い、多様な服飾文化を紹介しています。
所蔵品は、日本をはじめ広い地域の服飾、染織品に及びます。日本では小袖、近代の宮廷衣装、能装束、庶民の服飾、正倉院裂・名物裂など、ヨーロッパでは18世紀から20世紀の各時代の典型的スタイルのドレス、オート・クチュールのデザイナーの作品、その他にアジア・アフリカ地域の各民族の伝統衣装や染織品、中国・朝鮮 の宮廷衣装など多岐にわたっています。これらの所蔵品の一部はホームページ上でも公開されています。
文化学園服飾博物館は大学附属の専門博物館ですが、私たちの生活に欠かせない身近な「衣」をテーマにしています。多くの方々に楽しみながらご覧いただき、衣服や染織に関する知識を深めるとともに、服作りやデザインなどの創作にも役立てていただければと願っています。

文化学園服飾博物館外観
文化学園服飾博物館外観

毎年春に展示される19世紀のヨーロッパのドレス
毎年春に展示される19世紀のヨーロッパのドレス
日本の着物の展示
日本の着物の展示
インド、パキスタンの民族衣装
インド、パキスタンの民族衣装

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