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(ノートルダム女学院)北山キャンパスの整備計画完了

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Date: 2015.8.11

法人名 ノートルダム女学院
大学名 京都ノートルダム女子大学

京都ノートルダム女子大学は、1964(昭和39)年に設置した京都北山にある女子大学です。瀟洒なお店が並ぶ北山ストリートに位置するコンパクトなキャンパスには、数多くの魅力があふれています。
本学の北山キャンパスは、建物の老朽化や安全性確保の必要性から、2010(平成22)年に本館を含む5棟の全面改築・改修 と中庭を含む外構工事の現敷地内の殆どを占める一大工事を開始しました。このキャンパス整備は、「建学の精神と現代教育ニーズを的確に捉えた大学拠点の整備」、「学生が主体的に学びを深めるための機能を備えた新校舎」をコンセプトに、工事開始から約5年の月日をかけて、このほど全ての工事が完了したところです。
特にデザインにおいては、カトリック系女子大学の清楚で堅実なイメージと現代性を併せ持つアイデンティティ&ブランディングデザインを取り入れ、聖堂を正面に取り込んだ象徴的なデザインとなっています。それぞれの教育研究棟や管理棟の完成と並行して教員研究室や学生支援部門、事務局管理運営部門などの移転も完了し、今年度の入学生や在学生は、初夏に輝く新装キャンパスに生まれ変わった教育環境施設・設備で快適に学修に励んでいます。
このキャンパスの特徴として、本館(ユージニア館)では、地下1階から地上2階に図書館情報センターを配置し、特に1階には食堂通路(ル・パサージュ)のガラス越しに自主性を尊重した知識創造のための総合環境としてのラーニングコモンズを整備し、3階のNDホールや大講義室の前面にアクティブラーニングスペースを配置しました。また、英語教育の本学らしく、国際教育課に隣接して英語でくつろぐイマージョンスペースを整備しています。情報技術や環境配慮技術など の先進的な取り組みによる最新のIT演習室や屋上緑化などにも配慮しました。
今後も、本学の学生たちの学習環境がより一層改善されるよう尽力してまいります。

新ユージニア館の全景
新ユージニア館の全景
テレジア館屋上からの新ユージニア館外景観
テレジア館屋上からの新ユージニア館外景観

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