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(帝京大学)帝京大学で学ぶ意義を知る「帝京学」

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Date: 2015.8.11

法人名 帝京大学
大学名 帝京大学   帝京大学八王子キャンパス


2013(平成25)年度より帝京大学八王子キャンパスにてスタートした「帝京学」は、1年生を対象に帝京大学で学ぶ意義について幅広く学ぶ総合基礎科目です。

この「帝京学」は、帝京大学の各学部・学科から教員が選出されオムニバス形式で授業が行われます。高校までとの学習の違いを理解し、本学独自の教育指針「実学・国際性・開放性」の理解を深めることを目的としています。
文部科学省に置かれた中央教育審議会答申でも、「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて 〜 生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ 〜 」と、学生が主体的に考える力を身に付ける重要性を提言しています。
2015(平成27)年4月14日(火)には、本学冲永佳史理事長・学長による講義が行われました。学長自らが教壇に立ち、本学の歩みから建学の精神、教育指針の解釈や、大学での学びから社会で働く際に必要な能力をどう獲得していくかを解説しました。1つのテーマが終わる毎にTipsや本学の歴史を伝える校舎の写真を紹介するブレイクタイムを挟み、受講する1年生も終始集中して聴いている様子でした。
中でも特に学長は「視軸の獲得」について強調し、「自らの視軸を獲得した人にしか、物事を多角的に見据える能力は養えない」と熱く語っていました。
「帝京学」は、授業を通じて「主体的に考える力」を培うため、講義を聴くだけにとどまりません。
講義の内容を理解し深めるため、学生は事前課題を行ったうえで授業に参加します。講義後にクラスで議論を行い、リフレクションシート(振り返りシート)やポートフォリオの作成を行うなど、学生が主体的に授業に臨むことができる工夫がされています。
新入生が「帝京学」で獲得する主体的学びを今後の学生生活に生かし、充実した4年間を過ごせるよう期待しています。
本学1年生を対象に「帝京学」を講義する土持ゲーリー法一教授
写真は本学1年生を対象に「帝京学」を講義する
土持ゲーリー法一教授

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