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(和歌山信愛女学院)子育て環境としての和歌山を再生していく

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Date: 2014.7.25

法人名 和歌山信愛女学院
大学名 和歌山信愛女子短期大学

和歌山信愛女子短期大学は、1859年にフランスのシスター・レーヌ・アンチエの創立したショファイユの幼きイエズス修道 会を母体とするカトリックミッションスクールです。2014年で創立68年目を迎えます。本学には、保育科と生活文化学科の2学科があり、さらに生活文化学科の中には、生活文化専攻と食物栄養専攻があります。
このたび、本学の「子育て支援を主軸とした地(知)の拠点事業『きょう育の和』」が、2013年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されました。
本事業の取り組みは、3つの「きょう育」(子育て・子育ちに関わる機関・団体・学生に学び合いの場を提供する『教育』、 地域が共に子育てに関わる社会を育む『共育』、教育から共育、そして郷育へ、世代間の循環による地域活性化を目指す『郷育』を実現し、和歌山を子育てしやすく、住みよい『和(なごみ)の街 和歌山』として活性化するものです。
本事業では、和歌山市と連携し、教育・研究・社会貢献を融合した拠点を作ると共に、教養科目改革により、教育の地域志向化を促進します。また、子育てを支援できる人材育成を目指した独自の認定資格養成講座を開設し、和歌山県と連携した登録制度を創設するとともに、子育てを支援する機関・団体・子育て当事者をつなげるネットワークを構築します。
和歌山県の課題に、少子高齢化と転出超過による急激な人口減があります。この急速な人口減によって、地域の人と人とのは断ち切られ、さらに子育てを地域で支える環境もなくなりつつあります。本学は、和歌山県と和歌山市と連携協議会を立ち上げ、地域の声をくみ上げながら、子育て支援の中心的存在となる人材を育成するとともに、子育て環境としての和歌山を再生していく「地(知)の拠点」として取り組んでいきます。


地(知)の拠点事業「きょう育の和」の活動の様子

地(知)の拠点事業「きょう育の和」の活動の様子
地(知)の拠点事業「きょう育の和」の活動の様子

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