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(杉野学園)ファッション業界の専門職業人を育成

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Date: 2014.7.25

法人名 杉野学園
大学名 杉野服飾大学杉野服飾大学短期大学部

杉野学園は、創立者杉野芳子が1926年にドレスメーカー女学院を設立して以来、日本の服飾教育とモードの創出の先駆的な役割を果たしてきました。杉野芳子は、日本の近現代の過渡期にあって、単身渡った米国で自分自身の生活体験の中から西洋衣装の制作技術と服飾文化を身につけて、帰国後日本における服飾教育を開始しました。その目指すところは日本における洋装の普及定着と服飾技術の習得による女性の自立でした。洋装を日本人に適合させるための洋装技術としてドレメ式原型を考案し、日比谷公会堂で日本初のファッションショーを開催するなど、日本における服飾教育の確立とモードの創出に取り組みました。また、彼女はファッションを20世紀の新しい芸術の一分野として捉え、パリのエレガンスを日本に紹介しました。
このような創設者の建学の精神を受け継いだ杉野服飾大学の教育の基本理念は、挑戦(チャレンジ)の精神、創造する力、自立(自己実現)する能力の育成です。学生は、毎年、様々なファッションデザインコンテストに挑戦しています。特に神戸ファッションデザインコンテストでは、2014年まで5年間連続で6名が特選を受賞し、副賞としての海外留学を果たしています。
本学では、各種コンテストに積極的に挑戦する学生のために「ファッションデザイン創造工房」を新設。建学の精神に基づい た服飾に関する幅広い専門教育が学べる環境を整えています。
2015年度から教育体制を一新し、2年間であった専門教育を3年間とします。「造形」「ビジネス」といったこれからの社会に必要とされる2つの重要な分野で専門教育を強化し、学生の自発的な学習の機会を拡大します。現在及び未来の日本のファッション産業の道を切り開くチャレンジ精神を持ち、芸術性・技術力と文化的教養に基づいた創造力を養い、専門職業人として社会で自立する能力のある人材を送り出していきます。

卒業制作写真

卒業制作写真
卒業制作写真
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ファッションデザイン創造工房の様子

ファッションデザイン創造工房の様子
ファッションデザイン創造工房の様子
ファッションデザイン創造工房の様子

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