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(学習院)学習院アルザス・プロジェクト

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Date: 2014.3.28

法人名 学習院
大学名 学習院大学

「学習院アルザス・プロジェクト」は、フランスのアルザス欧州日本学研究所(CEEJA)の協力を得て、現地に学習院大学および学習院女子大学の学生を派遣する短期派遣研修プログラムです。2011年、国際交流基金とCEEJA共催の「アルザス日欧知的交流事業日本研究セミナー」で井上寿一法学部教授(2014年4月より学長)が講師を務めたことをきっかけに、2013年度より学習院とCEEJAとのジョイント事業としてこの研修プログラムが発足しました。
この研修プログラムには、大きく3つの柱があります。第1は、日本語を学んでいる現地の大学生や高校生との交流です。彼らと日本について議論したり、プレゼンテーションしたりすることによって知的充実感を得ることで、帰国後に外国語や海外の政治・経済、文化・社会を学ぶモチベーションを高めるという目的があります。第2は「アルザス日欧知的交流事業」として開催されるセミナーへのスチューデント・アシスタントとしての参加です。ヨーロッパの若手日本研究者による発表の場で、国際的な学術研究の今を実感してもらい、帰国後、大学での学習に役立たせるという目的があります。第3は、現地における文化・歴史・社会に関するフィールドワークです。複雑な歴史背景を持つアルザス地方について自分の足を使って調べることで、多様な文化や歴史、政治・経済、社会に対する知識を深めるねらいがあります。これら3つの柱の根底にあるのは「ヨーロッパの真ん中で日本を発信する」ことで、一方通行ではない交流を学生たちが実地で学ぶという意味でも価値あるものだと考えています。

学習院大学では、様々な内容の国際交流プログラムを用意しており、これらを一人でも多くの学生に活用してもらいたいと考えています。詳しくは、学習院の"今"がわかる「学習院TIMES」をぜひご覧ください。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/gakushuin/


宿舎にもなったアルザス欧州日本学研究所にて

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