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(慶應義塾)多彩な教育プログラムを支援し、成果を上げる

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Date: 2013.12.03

法人名 慶應義塾
大学名 慶應義塾大学

未来先導基金公募プログラムは、基本的に正規のカリキュラムに組み込まれていない、優れた教育プログラムを資金面で支援する試みで、2006(平成18)年、「慶應義塾創立150年記念未来先導基金」を創設した際に発案され、現在にいたるまで56プログラム、のべ106件(継続含む)を支援してまいりました。ご参考として、2012(平成24)年度は約700~800人の児童、生徒、学生がこのプログラムに関わりました。
国際的な体験と視野を持って社会をリードする人間を育成することを目指し、過去には瀋陽・成都における環境活動、イスラーム圏での学術交流、慶應義塾ならではの高校以下「一貫校」と連携したカンボジアでの体験学習、古文書実習(福澤諭吉関係史料)など、様々な活動を支援してきました。また、クォータ制に基づく国際インターンシップや学生参加のオペラプロジェクトなど時代の流れに即応したプログラムの支援も行っており、支援終了後も正課として教育に組込まれるなど慶應義塾の教育の活性化に繋がっております。
一般の助成金などとは異なり、対象が特に規定されておりません。資金の使い方にも比較的制約が少ないため、「資金を得るためにプログラムを作る」のではなく「自分達がチャレンジしたいプログラム」を申請することが可能です。プログラムのスタートアップを支援することを目的としているため、支援期間は最大3年となっており、プログラムが動き始めた後は独自に資金を得るよう方向付けを行っています。また、支援の対象は、義塾の教育の充実に資するものであれば、自校の児童・生徒・学生に限らないという特色もあります。
これまで、学内ではなかなか助成対象となりにくかった「教育」プログラムにスポットを当て、今後も充実した教育を生み続けることを目指すべく、国内外での広い活動範囲をもつ、チャレンジングなプログラムを支援してまいります。
慶應義塾未来先導基金HP(http://www.dff.keio.ac.jp/ )をぜひご覧ください。


高大連携による国際協力プログラム -カンボジアでの体験実習を中心に

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